皆殺しで平和
イラクが大量殺戮兵器査察の国連決議案を了承しましたが,アメリカは必ずや難癖をつけて攻撃の口実を作ることと思われます.時期が延びただけですね.
アメリカの「アフガニスタン侵攻」では,自分勝手な「正義」「テロ支援国」という定義を国際社会にごり押しし,とうとう国連を巻き込んで国際社会の承認を取り付けた上で,気に入らない国への攻撃を可能としたと云えるでしょう.
次は北朝鮮ですか? 査察をしましょう.断った? じゃあ攻撃だ! 査察を受け入れた? 査察妨害があったので,攻撃だぁ! て塩梅ですね.
大量殺戮兵器の有無が問題なのではない.アメリカのグローバリズムを国際社会が正当化していることが問題なのだ.どうして大量殺戮兵器の査察を全世界的に実施し,それをすべて廃棄させるという発想が出てこないのだ?! 先進欧米諸国は持っていても良いのよんというのは,いずれ抵抗出来なくなった有色人種を大量殺戮兵器で根絶やしにするか奴隷化して,欧米人だけのユートピアを建設するつもりでいるに違いないです.まさかと思うようなことを過去にやってきたのが奴らですから,私は彼らの主張は一切信用していません.
【小泉内閣メールマガジン 第70号 2002/11/14】
昨日、今年の7月から9月にかけての3ヶ月間の経済成長率の統計が発表されました。前期比で0.7%の伸び。年率にすると3.0%になります。
輸出の伸びはにぶりましたが、個人消費などの内需が景気を引っぱりました。
これで、今年度政府経済見通しの0.0パーセントの目標は、達成できる見通しになりました。
相変わらずお馬鹿なことを書いていますねぇ.開いた口がふさがりませんな.(ワラ
改革には痛みが伴います。
これも相変わらず同じ念仏を唱えておりますが,議員の痛み(給与1割カット)は今年度だけというのでは説得力ありませんな.民間はここ何年もずーっと痛みを感じているんだぞ.その間に貴様たちはどれだけ汚物まみれ金まみれの不祥事を起こしてきたか,その上で説得力のある言葉かもう一度よーく考えてくれ.
毎週毎週いろいろなことが起こります。「新しいストレスが古いストレスを追い払ってしまう。」という私のストレス解消法を活用(?)して、頑張っています。
(爆)だーかーらー,それじゃだめなんだってばぁ,頭悪いねぇ.