選択の余地無し
へたに米英支持表明をしたら日本はとんでもない危機に晒される,と東京新聞が釘を刺していますが,あの馬鹿,馬鹿だからきっと支持表明をするんだろうな.(笑)
いろいろ情報らしきものが入り乱れていますが,親米マスコミの報道には要注意.「民間」傭兵派遣会社「ブラックウォーター」の人殺しどもが何人殺されようと当然の報いである.「因果応報」というやつだ.
情報というのは,疑いようのない事実だけを取捨選択しなければならない.
で,911の犯人が或快打であるという証拠を誰も示すことが出来ない,イラクが大量破壊兵器を持っているというのは真っ赤な嘘,というのが今はっきりしている事実.大量破壊兵器・生物兵器・化学兵器を米国が天文学的な量で保持し,使用している,というのも事実.また,米国が世界のあらゆる場所で民主政権を崩壊に導き,独裁傀儡政権を樹立しては,手に負えなくなると難癖つけて,またたたき壊す,この時なんの罪もない人々が数万単位で死に,飢え,病に苦しむことを屁とも思っていない,これも事実.
藪から棒が不正な選挙で大量破壊兵器を保有する全軍の指揮を担う大統領になり,その太鼓持ち以外に何の取り柄もなく無為無策の家畜人(最近強姦野郎という噂もあるがまだ傍証のみで噂にすぎない)ポチと,その手下で軍服着ながらバトルフィギュアでオナってばかりいる軍事オタクが日本の安全保障を脅かしている,こんな無茶苦茶もまた事実である.
制裁を受けるべきは誰か,自明の理である.仮に誰かが我が家に侵入してきて私の家族に暴力をふるったとしたら,そんな奴は殺されて当たり前である.圧倒的に不利な立場のものが,過剰防衛だ,正当防衛だ,などと手段を選択している余地はない.