仮置き
お好きなものをお持ち帰り下さい．（ワラ
「私は十分説明したんですけどね。反対の人がいるから。なかなか話せば分かるってもんじゃないらしい。『バカの壁』読んでみたけど、話せば分かるように話すっていうのは実に難しいと思った」 2003/12/16
「民意がいつも正しいことを主張しているとは限らない」
「自衛隊を危険な地域に出すのもやむをえない」
「イラクに安全なところはある。自衛隊は戦場に行くのではない。イラクの復興支援に行くだけだ」
「（派遣方針を）あんまり批判すればいいってものじゃないでしょう。少し考えてください」
「マスコミは中立でなきゃいけないんですから、政府の批判とか自衛隊反対とかばっかりやらないで、（自衛隊員を）激励してあげてください」 [２００３ 12月11日]
「脅しに屈したら、一番喜ぶのはテロリストだ。（イラクを）テロリストの温床にしないためにも、対決というのは覚悟しないといけない」
「問題は、大量破壊兵器を保有するイラクの脅威に私たちがどう対峙するかです。イラクは１２年間、国連の決議を無視し、大量破壊兵器の破棄をしてこなかったのです。」
「その程度の公約を守らないのは、大した事じゃない」［1/23］
（2001年4月3週目の街頭演説より）「自民党を解党してでも、この国の政治を新しい時代にふさわしいものに変えなければなりません」［H13.4］
「党総裁として挙党態勢をとるのは当然だ」［H15.8/20］
（道路関係４公団民営化推進委員会の意見について）「ほとんど尊重されている」［12/22］
「日本としては、例えアメリカ、イギリスが武力行使に踏み切ったとしても、戦争には参加しません、武力行使はしません、戦闘行為にも参加しません」［3/18］
「手を引いたらテロに屈した事になる」［12/2］
「安全面に十分配慮すれば、その部分は戦闘地域にならないという場合もある」［11/25］
「イラク国内の地名とかを把握している訳ではない。どこが非戦闘地域かと聞かれても、分かる訳がないじゃないですか」［7/23］
「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域だ」
「どこが戦闘地域で、どこが非戦闘地域か、日本の首相にわかる方がおかしい」
「戦闘が行われていない。だからこそ非戦闘地域だ」
（大量破壊兵器が見つからない事による大義の確認）「大量破壊兵器で多くの国民、外国人を殺したことは否定できない。また、フセイン元大統領の犯した罪を国際社会が許容できたか」［福田康夫官房長官12/15］
「国際性、計画性、組織性をもつ武力抵抗勢力に対し掃討作戦を行っている地域は、非戦闘地域ではない」［石破茂防衛庁長官7/2］
（掃討作戦が戦闘行為かについて）「イラク国内における安定及び安全を確保する活動だ。戦闘行為に該当すると断定できる根拠を有していない」［石破茂防衛庁長官12/15］
（テロは戦闘行為と評価できるか）「評価にはならない」［石破茂防衛庁長官12/15］
（自衛隊の活動範囲とは）「非戦闘地域であり、自衛隊が保有する権限、能力、装備をもって危険を抑止、回避できる地域」［石破茂防衛庁長官12/15］
「自衛隊の行く所、活動する所が非戦闘地域なんです」［石破茂防衛庁長官12/5］
「自衛隊は国際的に軍隊としてみられ、憲法上特別な位置づけがある。警察なら問題はないのではないか」［菅直人民主党代表12/2］
「平和目的で行った自衛隊がもし攻撃されたら、堂々と反撃して、せん滅したらいい。日本軍というのは強いんだから」［石原慎太郎東京都知事12/1］
（オランダ軍の散髪映像について）「トップが町中の床屋に行くのは、治安が平穏という意味で言ったのかなと受け止めた」［神崎武法公明党代表12/22］
