ノーパンしゃぶしゃぶメンバーズクラブは、やっぱすごいな
「われわれを総務省や財務省などと同列にしないでほしい。いま、そういってはなんだが、政権の交代ということも起こりうるわな。けけけ。悔しかったら官僚になってみろ。ばかども。」
- 東京大学法学部卒業
- 1964年(昭和39年):郵政省入省
- 1991年(平成3年):郵政大臣官房人事部長
- 1992年(平成4年):郵政大臣官房総務審議官
- 1994年(平成6年):郵政省貯金局長
- 1995年(平成7年):郵政大臣官房長
- 1996年(平成8年):郵政省電気通信局長
- 1998年(平成10年):郵政事務次官
- 1998年(平成10年):ノーパンしゃぶしゃぶでバカ受け
- 2001年(平成13年):退官
- 2001年(平成13年):財団法人マルチメディア振興センター理事長
- 2001年(平成13年):財団法人郵便貯金振興会理事長
- 2001年(平成13年):財団法人日本データ通信協会理事長
- 2003年(平成15年):JSAT株式会社取締役会長
- 2004年(平成16年):人事官
- 2006年(平成18年):人事院総裁
実に輝かしい経歴ですね。(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!
一度天下りましたが、また天上がりました。
とてもおとなしい真面目そうな風貌ですが、性欲も金銭欲も権力欲も並の方ではなさそうです。
結構強気です。それもそのはず。
谷氏が強気の姿勢を崩さない背景には、人事院の特殊な身分制度がある。
総裁を含む人事官3人は弾劾裁判でなければ罷免されず、閣僚の意向を気にする必要はない。
加えて人事官は国会同意人事なので、総裁が辞任すれば新たな人選は困難を極める。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090203/plc0902032151018-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090203/plc0902032151018-n2.htm
頭の弱い政治家などへとも思っていません。
メディア対策も秀でている。甘利氏との直接折衝の度に、谷氏らは担当記者に入念な説明を行い、人事院側の主張を展開。3日の決定までに計5回の記者ブリーフを行ったほか、論説委員へも説明会を続けた。
また、昭和28年以降、人事官3人のうち1人は報道機関の幹部経験者の指定ポストで毎日、朝日、読売、NHK、日経の退職幹部が歴任してきた。
閣僚経験者は「報道機関が人事院を批判できるわけがない」と打ち明ける。
谷氏は4日朝、民放情報番組への生出演を決めた。いよいよ反撃ののろしを上げたといえるのではないか。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090203/plc0902032151018-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090203/plc0902032151018-n2.htm
すげえ。
●糾弾 日本の政治改革 郵政官僚の天下り
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ノーパンしゃぶしゃぶ社交クラブ『楼蘭』へようこそ。
(o゚▽゚)ゝイラッシャーイ♪(o_ _)o))ペコ
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●のーぱんしゃぶしゃぶ福井の悠々人生 - 【ねこまたぎ通信】
●人事院 - Wikipedia
羨ましすぎて嫉妬の怒号が聞こえて参ります。