【ねこまたぎ通信】

Σ(゜◇゜;)  たちぶく~~ Σ(゜◇゜;)

 σ("ε";) ボクちゃんキモイ

ま,いろいろありましたが,身内にも「気持ち悪い」ということで嫌われてしまったσ("ε";) ボクちゃんですが,我関せずとばかりに鈍感力を発揮して,「何を云っているのかわからない」「言葉のキャッチボールが出来ない」「人の目を見て話が出来ない」おたくパワー全開です.
今の気持ちを一字で表すと相変わらず「責任」であるらしく,「ケンリョクのてっぺん」でヨタヨタの自分に気付くこともなく,4人目の脱落者を出し,すでに空中分解してママゴト遊びに堕している日本国政府に誰も期待していないことは一目瞭然,とっくにレームダックなσ("ε";) ボクちゃんは,ただひたすら戦争がしたいと「憲法改正」を叫んでいます.
すべてにおいて判断が緩慢なσ("ε";) ボクちゃんは,とうとう涙目で諸先輩方のところに相談に赴いたらしいが,時すでに遅し,あっちこっちから総スカンです.
世が世なら,とっくに処刑されています.
逝ってください,さっさと.

「首相ダウン寸前、留任するなら路線転換を」 米紙酷評

2007年08月02日11時24分
http://www.asahi.com/politics/update/0802/TKY200708020070.html


米紙ニューヨーク・タイムズは1日付の紙面で、「ロープに追い込まれた安倍氏」と題し、参院選で惨敗した安倍首相を、ダウン寸前のボクサーの窮状になぞらえる社説を掲載した。
社説は「日本のひどく不人気な首相である安倍氏は、辞めないと言い張っている。だが(選挙の)政治的メッセージは明らかだ。留任するなら路線転換が必要だ」と指摘。敗因について、「軍国主義的な精神の復活にばかり熱心な印象を与えた」「年金問題のような本質的な問題を放置した」「小泉前首相が追放した自民党の古い汚職体質の政治家を復活させた」と分析した。
民主党の勝利については、「これが本当の二大政党制につながるのであれば、よいニュースだ」と評価した。

σ("ε";) ボクちゃんの大好きな「美国」もこの調子です.
判っていないのは本人だけ.と,まさに本領発揮です.
為政者の精神構造として,これは,気持ち悪いを通り越して「薄気味悪い」です.間違って基地外をリーダーに選ぶこともありますから,そういう点では強制排除を是とした古の時代の方がましかもしれません.
(;´д`)トホホ

σ("ε";) ボクちゃん語録 - 【ねこまたぎ通信】