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 レバノンへ愛を込めて

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レバノン議員、「死者のうち15人は障害児」 カナ空爆

2006年07月31日10時00分


レバノン南部のカナで30日、イスラエル軍の爆撃で37人の子どもたちを含む計57人が死亡した事件で、レバノンの有力国会議員バヒヤ・ハリリ氏は30日、「カナで亡くなった子どもたちのうち、15人は知的あるいは身体障害のある子どもたちだった」と語った。AFP通信が伝えた。
AP通信によると爆撃当時、数十人の家族がイスラエル空爆を避けて集まり、夜を過ごしていた。犠牲者の大半を占める子どもたちは短パンやTシャツ姿で寝入っていたという。
ハリリ氏は故ラフィク・ハリリ元首相の妹。複数福祉団体などを運営する社会活動家としても知られる。「南部の爆撃が激しくなり、サイダに避難した障害児の家庭も何世帯かあるが、(空爆された)カナの建物やモスクを安全と判断した人たちが残っていた」という。
南部の村落部では、道路が寸断されているうえ、激しい攻撃やガソリン不足で脱出手段の手配が難しく、高額な乗り合いタクシーなどを確保できるか自家用車を持っていなければ、避難が難しい状況が続いており、貧しい人々を中心に、依然多くの市民が孤立しているとみられる。
一方、ロイター通信によると、イスラエル軍は30日、レバノン東部マスナアのシリアとの国境を爆撃した。両国をつなぐ道路のレバノン領内を空爆したという。同国境は、29日にもイスラエルの爆撃を受けて一時閉鎖され、30日は国境を通る人々が車を降り、空爆でできた穴を避けて歩いていた。
イスラエル軍は29日、ロイター通信に爆撃の理由を「武器の密輸を防ぐため」と説明したが、この国境はシリアの首都ダマスカスとベイルート、レバノン南部を結ぶ最短ルートで、シリアに逃れる多くの避難民が利用。援助団体などの物資もここを通過していた。国境とベイルートを結ぶ幹線道路ベイルート・ダマスカス街道も、すでに空爆で破壊され、車は回り道している。


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