同一線上の馬鹿

インド警察が裸で水浴びをした観光客を告発

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081130193031.html
[ 2005年10月25日 07時30分 ]

[ジャイプール　24日　ロイター]　インド警察は、ヒンズー教の巡礼地にある聖なる湖で裸で水浴びをしたフィンランド人観光客をわいせつ罪で取り締まった。
インド警察によれば、この女性観光客は砂漠で有名なラジャスタン州のプシュカールにある湖で水浴びをしたあと、裸でホテルまで戻ってきて地元住民および司祭たちの怒りに触れたという。
「我々はインド刑法(IPC)294条のもと、このフィンランド人女性観光客にわいせつ罪を適用します」プシュカールの警官スーガン・シンはロイターに語った。
インドのわいせつ法によれば、この観光客には3ヶ月の実刑または罰金の支払いが科されることになる。
プシュカールにはヒンズー教の創造の神ブラフマンに捧げられた有名な寺院がある。趣き深い砂漠、ラクダのサファリ、また毎年恒例のラクダ市で外国の観光客にも人気が高い。
先月、イスラエル人カップルがプシュカールで結婚式を行い、その最中にキスをしたのをわいせつ罪に問われて1000ルピー(およそ2560円)の罰金を科された。
インドには厳しいわいせつ法があり、公衆の面前でのキスは依然として眉をひそめられる。去年の10月には、イスラエル人女性たちがプシュカール近郊で裸でダンスを踊り、地元住民は警察に訴えた。

当然である．こんな馬鹿どもは即刻国外退去，二度とインドの大地を踏ませるでない．私的には極刑に値する．異文化に対する尊敬を持たないこのような輩は，かの大量殺人鬼ダブヤやちんちんペロペロ君と同一線上に浮かび上がってくる．

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