【ねこまたぎ通信】

Σ(゜◇゜;)  たちぶく~~ Σ(゜◇゜;)

卑怯者の戦争

思想信条や宗教や金儲けのために大勢の人たちが世界中で犠牲になっています。
その多くは、思想信条や宗教や金儲けのために人の命と健康を奪うことを良しとする頭のおかしな指導者によるものです。
この人たちは頭はおかしいですが、馬鹿ではありません。そして、私たちよりもずっとグローバルに物事を捉える能力を有していますから、人を蹂躙するのに国境の内外は関係ありません。
この頭のおかしな人たちは、言葉をねじ曲げ、「自由」や「正義」や「民主主義」を守ると称して、平気で人を蹂躙する人たちです。安全だから、大した害はないからと、他人の口にカレー味のうんこをねじ込んで、自分たちは美味しいご飯をいただく人たちです。
こういう頭のおかしな人たちが国家の中枢にいると、自分の国だけでなく他の国に対してももっと酷いことをします。貧困を作り出し、差別や憎しみの心を煽り、「悪」の商標を大量生産することで、相対する自分があたかも「正義」を行使しているかのように見せかけます。良い「暴力」と悪い「暴力」があり、消極的な「平和」と積極的な「平和」があると嘯き、自分の「暴力」を肯定します。
誰であろうと権力を担うものに対して油断してはならない、権力に人々の権利を侵害させてはならない、だから、憲法が生まれたのです。
戦争をしたくない、戦争しないのであれば、戦争できないシステム作りをするのがまっとうな考え方である。逆を言えば、戦争できるシステム作りをする人は、戦争したい人たちなのです。自分の「暴力」は肯定し、思想信条や宗教や金儲けのために誰かを蹂躙することを良しとする人たちなのです。しかも、かつてのように国家間の戦争ではなく、国境を越えて、必ず勝てるより弱い人たちを蹂躙する卑怯者の戦争をこれからさらに進めるつもりなのです。