勃ちっぱなしではかわいそう
大臣だろうがサラリーマンだろうが大工だろうが法王だろうが、幾つになってもちんこが勃つうちは、入る穴があったら入れてみたい、というのが至極当たり前のことだと承知している。
もう入れたくて入れたくて堪らない時だってあるのだとも承知している。
世の中には「健康上の理由」でちんこが勃ちっぱなしで、24時間フル操業の精子工場がのべつ幕無しにおたまじゃくしを生産し続けている人だっておられるわけであります。
君が代を聴いたとたんに勃ったり、日の丸の前で勃ちっぱなしよりはましであろうと愚考いたす次第でございます。
私にはもうそんなにパワーはないのでまことに羨ましいくらいである。
「健康上の理由」では(笑)がないし。
P.S. 「変える」じゃなくて「変人!」って読んでいたのでワロタワロタ。(゚▽゚=)ノ彡☆ギャハハ!!