またひとつ権利が失われた
日本国憲法２１条で定められている表現の自由（報道の自由）は，政治家のためのものであって，市民のためのものではない，という画期的な判決が出ました．このような判決が出ますと，ああ，やっぱり国民には「知る権利」はないのだと改めて知らされたと思うのです．美国のちんちんをぺろぺろしている政治家のちんちんをぺろぺろしている日本の司法ですので当然の結果なのでしょう．
画期的判決を言い渡したのは，このおばちゃんですね．
今回のＮＨＫの番組改変をめぐる最高裁の判決を知って，今までは埋めることが出来ると思っていた自分とＮＨＫとの間の溝が絶望的に深い奈落の底に通じるものだと痛感した方もおられるんじゃないでしょうか．
放送法は根本的に異常な法律ですので私は端から埋めるつもりはありませんが，どっちみち地デジでテレビよさようならですから，どうでもいいです．
ネットという有り難いものがありますおかげで，かしこは自分で情報を収集できますのでね．
●まれにみる稚拙で悪質な最高裁判決――ETV番組改編事件に対する最高裁判決への論評: 醍醐聰のブログ
それにしても，あれです，ほんとに大阪府の職員って基地外ばかりなんですね．
もう少しはまともだと思っていたのですが，救いようがないくらいの基地外揃いです．
4〜16％程度のカットで済むのなら，涙流して感謝しても良さそうなものだ．
さっさと潰しちゃってください．
●痛いニュース(ﾉ∀`) : 大阪府職員、給与カットに「士気下がった」「尊敬できない」と猛抗議→橋下知事「なら、職を変えてくださって結構」 - ライブドアブログ
ここでも読んで勉強しろ．
●http://www.osaka-minkoku.info/minguk/
おもんないわい↓
( #` ¬´#) ノ!
